lanケーブル

光回線は光ファイバーケーブルを使ったブロードバンド回線でISDNやADSL回線に比較して信号の減衰が少なく、ノイズの干渉に非常に強いという特徴を持ちこれはメリットとされています。
以前はこの回線を利用するには電柱とか道路から建物内部へ引き込む工事が申込をしてから1ヶ月から3ヶ月ぐらいかかっていましたが、最近は1週間から2週間程度以内で完了するまでになって来ています。

光回線は現在全国規模で敷設が完了していていつでも利用できるようになっています。
電話回線を利用していた時のような回線速度でストレスを感じることも少なく、天候や距離による影響を受けることも少なくて安定していると言われます。
ADSL回線の場合に比較しても幹線からの距離が離れる程断続状態に陥るといったことも起こらないとされています。

ちなみにADSL回線の場合の最大速度は下り50.5Mbps、上り12.5Mbpsとされ銅線の電話線をまるごと専有する方法で従って2倍から8倍の速度になります。
動画を視聴したりダウンロードする、あるいはPC上でゲームを楽しんだりするにはどうしても回線速度のはやい方が望ましいものです。

光回線はオプションとして電話番号はそのままで光電話を月額基本料金が500円で利用することができ、固定電話同士であれば全国一律3分間8円で普通の電話回線の場合よりも通信料金が安く使えこれはメリットになります。
従来は遠距離にかけるに従って電話料金が高くつくものでしたがそういうことを気にしなくても済むようになります。

工事が大変というイメージがありますが、近くの電話線から外壁のエアコンの引き込み口等を利用して室内へ引き込みますから、手間もそうかからなくて全て工事担当者の人がやってくれます。
上り下りの速度は最大100Mbpsとされ、回線速度が速いということはダウンロードやサイトのライブ配信では時間の節約になり、金銭的なメリットも多いものです。
一戸建て住宅でないマンションのような集合住宅の場合は費用が安くなる可能性もありますので検討してみるのも1つの方法です。

回線の接続会社はプロバイダーは自由に選ぶことが出来ます。
月額料金も色々あってよく知られるプロバイダーや格安料金で利用できるところも選択できます。
契約にあたってはキャンペーンが行われていたりキャッシュバックの特典がつく場合もあります。
従って目的や料金体系、住んでいる環境などから総合的な判断がなされて良いと考えられます。

電話回線、携帯電話回線との比較

NTTの電話回線は銅線を利用したもので固定電話として従来から使われて来たものです。
インターネットを利用するにはネット64とかISDNといった回線で電話線の1本を通話用に使い、もう1本はインターネット回線として使われるものです。
電話を利用しない場合には2本の線をインターネット回線として利用できます。
ADSLも電話回線を使ったもので通話もインターネットもNTTの電話局内の工事だけで利用できるようになります。

携帯電話回線は携帯電話基地局と電波でつながり通信回線を通じて音声や文字、画像を通信先まで運んでくれるものです。
これを利用してスマートフォンや携帯電話のネットワークを通じて生活を支えてくれるものです。

携帯電話回線を使う方法とWi-Fiという方法が有り、携帯電話は電波を使った回線で圏内であればどこでもつなぐことができ、データのやり取りを行うことが出来ます。
モバイルデータ通信とかパケット通信と呼ばれることもありデータはパケットと通常呼ばれています。

回線のバージョンは3G、4G、LTEなどがあり、新しいバージョン程速度が速くなっています。
パケット定額は通信料の上限を定めたものでこれが基本的に高額になっているために設けられているサービスのことです。

Wi-FiはスマートフォンやPCなどの端末を無線でインターネットと接続することを指し無線LANとして知られています。
基本的には携帯電話回線よりも高速でデータのやり取りが行え、もし自宅にルーターを設置している場合はメールとかLINE、SNSのFacebookなども利用できます。
しかも自宅以外ホテルやカフェ、ショッピングモール、駅近くなどでも公衆無線LANというものがあり無料で利用できるとされます。

Wi-Fiの電波はルーター機器から50メートルから300メートル以内でないと届かないのでその範囲内で利用できることになっています。
これに繋ぐにはフリーのWi-Fi以外の場合は接続パスワードが必要になります。
自分が契約している携帯電話会社の圏外でも提携している会社の圏内であれば通信設備によって普通に通信できるようになっていてこれはローミングと呼ばれています。

光回線の場合は光電話をオプションとして申し込むことになりインターネットと共に月額500円に税額がかかって来たものを利用することが出来ます。
固定電話回線の場合は加入電話と加入電話ライトプランという2つの方法が有ります。

加入電話は設置負担金が必要でライトプラン住宅用の場合は新規契約には工事費が必要になります。
固定電話同士では3分8.5円の同額料金、光電話は3分8円前後となっていますので費用も微妙に違い、住んでいる環境によって総合的な判断が求められます。